副院長ブログ

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キャラバンメイト養成研修

様、こんにちは。里村医院 副院長 里村 元です。

 

 

今回のブログは「キャラバン・メイト養成研修」についてです。

 

キャラバン・メイト養成研修の説明の前に、
まず「認知症サポーター」について説明をしたいと思います。

「認知症サポーター」とは?

 
認知症サポーターとは認知症の人と家族の「応援者」です。
今後急激に高齢化率が増加していく日本にとって、行政や介護事業者だけでなく、
地域全体で認知症者と家族を支えていく必要があることから、さいたま市では
一般市民向けに平成19年から認知症サポーター養成事業を開始しています。
養成者の現状として85.562人(令和4年3月末)の認知症サポーターが誕生しています。

 

認知症サポーターは「応援者」ですので、
特別に何かをすることを求められているわけではなく、まずは認知症者を見守り、
認知症の正しい知識を持ちつつ、困っていたらさりげなく手を差し伸べ、
安心して暮らせるサポートをする
ことが求められています。

 

そのような認知症サポーターを養成する人材を、「キャラバン・メイト」というのですが、

私は「キャラバン・メイト」を養成する研修会の講師を数年前から務めています。

 

認知症サポーターキャラバンメイト

 

数年前からさいたま市主催のキャラバンメイト養成研修の講師を引き受けていましたが、
最近では埼玉県主催のキャラバンメイト養成研修の講師も引き受けており年に数回ずつ
認知症について講義を行っています。
 
さいたま市主催のキャラバンメイト養成研修
 
講義の内容は、認知症の種類や特徴的な症状、治療薬や予防方法に加え、認知症者の気持ちや介護する人が楽になるためのヒントなども説明しています。

また、認知症サポーターに認知症について分かりやすく説明していただけるようにと
「ここはポイントです」といった形で、要点を絞るなどの工夫も凝らしながら
講演を行っています。

 

加えて、普段私が里村医院の外来で認知症診療を行っている実経験を交えたお話もさせていただいており、ありがたいことに高評価を頂いております(私の耳に入る部分ではですが、、、)。


先日のブログ(タイトル「和光市」)の中でも書きましたが、私の講演を聞いた和光市職員の方が、ぜひ和光市で、市民向けに認知症の話をして欲しいというオファーをいただいたことがあり、里村医院で行っていることが地域医療に少しずつですが、貢献できている実感を得ることができています。忙しい毎日ですが、その実感はとてもうれしい事であり今後もコツコツと里村医院で自分の出来ることを続けていきたいと思います。

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