予防医療

preventive

予防医療未来を見据えた予防医療

予防医療

当院は病気になれば治療するのはもちろんのこと、
病気になる前に防ぐ「予防医療」が大事だと考えております。

年齢を重ねるごとに高血圧糖尿病などの生活習慣病にかかったり、
循環器疾患や消化器疾患などにかかってどんどん病気が増えていき、
気づいたら複数の疾患を抱え多くの薬剤を内服しているケースもあります。

特にご高齢の方に当てはまることであり、
多くの薬剤内服がかえって体調を悪化させている
原因になることもあります。

同時に多くの疾患を抱えて「自分は何科にいけばいいんだろう」と思われることもあるのではないでしょうか。

保険外診療

あなたの「かかりつけ医」として、
老年病専門医の資格を持った医師がサポートします。

当院では老年病専門医の資格を活かし、複数の病気を持つ患者様の全身管理を行いながらその人が年を重ねる事で起こりうる状態を予測したり、適切な内服薬の調節をして 身体疾患のみではなく、精神面や社会的背景なども考慮して診療にあたっています。

「老い」は誰にでも起こりますが、
「高齢だから」とあきらめるのではなく、
まずは当院にお気軽にご相談ください。

1955年の開院以来、3代60年以上にわたりかかりつけ医としてさいたま市北区の地域の人々の健康を支えてきました。年を重ねてもその人らしく元気で生活できるサポートをこれからも行ってまいります。

あなたの「かかりつけ医」として

里村医院のSDGsへの取り組み

SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」を考える

2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、
予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

里村医院のSDGsへの取り組み
  • SDGs(エスディージーズ)とは?

    SDGs(エスディージーズ)とは?

    2015年ニューヨーク国連本部において、193の加盟国から全会一致で採択された 国際目標で、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。

WHOによると、不健康な食事や運動不足・喫煙・飲酒などが原因の疾患で、
生活習慣の改善により予防可能なものをまとめて非感染症としており、
予防医療は世界的にも問題視されています。

目標は17のゴール(目標)があり、
里村医院では目標3【「すべての人に健康と福祉を」を考える】
の取り組みを行っています。

生活習慣病予防

生活習慣病にならないよう、健康寿命を伸ばし健康を維持するために高血圧、糖尿病、脂質異常症、痛風などの全身管理を総合内科専門医が行います。

保険外診療

さいたま市健康診断・がん検診

さいたま市にお住みの方(その他条件を満たしている方)を対象として、健康診断および各種がん検診等を実施しております。

さいたま市健康診断、がん検診

さいたま市健診を
ご希望の方へ

さいたま市特定健診+がん検診(肺がん、大腸がんなど)に対して血液検査、尿検査、胸部レントゲン、検便検査を行います。

上記に加えて、呼吸機能検査(保険診療)、心臓超音波検査や心電図(保険診療)、骨密度(保険診療)を追加することでより正確にご自身のお身体を知ることができ、今後起こりうる疾患やその改善へむけたアドバイスを努めてまいります。

認知症予防

認知症症状がない40歳代から脳内では認知症リスクが増加する可能性があります。症状のないまたは軽い時期に対策することが大事です。

初期症状や認知症と診断された場合、人生終わりのような風潮がありますが、そうではありません。

認知症を発症すると本人のみならず家族の生活にも多くの影響がありますが、適切な対応を行えば、認知症者でも住み慣れた地域で生活していくことは十分に可能です。

どうすればよいのか認知症専門医が親身になってアドバイス致しますので気になった方は副院長(認知症専門医)外来日に来院して相談して下さい。

認知症予防

基本的には保険診療ですが、必要に応じて下記の自費診療も併せて行い評価することがあります。

  • 検査内容
    自費診療
  • MCI検査(MCI+)

    22,000円
    軽度認知障害(MCI)のリスクを発見できる
    血液検査です。
  • 遺伝子検査(APOE)

    15,000円
    アルツハイマー型認知症の遺伝的なリスクを知ることができる検査です。
    APOEという脳神経細胞を破壊するタンパク質(アミロイドβ)に関わる物質を血液検査で調べ、将来アルツハイマー型認知症になる遺伝リスクを知り予防に繋げることが可能になります。
  • さいたま市もの忘れ検診

    無料
    65歳以上対象

MCI検査(MCI+)とは?

認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)という状態があります。これは認知症ではありませんが、将来認知症になる可能性がある状態です。MCIになるリスクを血液検査で調べることができます。

判定結果はリスクに応じてA~Dの4段階にてレポートを報告致します。

現状を評価することで、将来認知症になるリスクを未然に減らすアドバイスを認知症専門医がさせていただきます。

結果が届くまで約3週間前後の日にちがかかります。

MCI検査(MCI+)

APOE遺伝子検査とは?

APOE遺伝子検査

認知症の中で大半を占めているとされているアルツハイマー型認知症は、アミロイドβいう老廃物が脳に蓄積することで神経細胞を傷つけ障害を与えることが原因で発症することがわかっています。

蓄積する際に関わる物質の1つがアポリポタンパク質Eとされ、それを司るAPOE遺伝子には主にε(イプシロン)2、ε3、ε4の3種類あり、2つ一組で遺伝子型を構成しています。ε4を持つ方はリスクが高く、1つ持つと3倍、2つ持つと12倍の発症リスクがあると言われます。

遣伝子型リスク(倍)
ε2/ε30.6倍
ε3/ε31.0倍
ε2/ε4、ε3/ε43.2倍
ε4/ε411.6倍

この発症のリスクは生活習慣の改善により、発症を回避できることも分っています。
遺伝子情報は一生変わることなく、一度調べれば将来の予防に活用できますのでリスクを知り予防に繋げましょう。

結果が届くまで約3週間前後の日にちがかかります。

検査を受けるには、5mlの採血が必要となります。

日本認知症予防学会が認めた
認知症予防のサプリメント

フェルガード100M:

6,000円(60包)1日2包を目安に服用

認知症を発症する原因の一つとしてアミロイドβという異常なたんぱく質が脳内に蓄積し、脳細胞の損傷や神経伝達物質の減少が起こり、脳全体が萎縮することが考えられています。

フェルガード100Mは、有害な活性酸素を除去する抗酸化作用や慢性的な炎症を抑える抗炎症作用があるポリフェノールの一種の『フェルラ酸』が主成分となり、記憶を司る海馬でのアミロイドβの沈着が抑えられたとの報告があります(マウスの研究)。

フェルラ酸を内服することによって、認知症移行への予防効果が考えられます。

認知症予防のサプリメント

他にも数種類のサプリメントあり

フレイル予防
  • フレイル予防

    フレイルとは?

    健常な状態から年齢を重ね、寝たきり(要介護状態)になる前段階のことです。

    身体的変化はもちろん、認知症やうつなどの精神的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題が重なると引き起こりやすくなるとされており、加齢に伴った変化をいかにコントロールし社会的に関わりを保ち続けることが大切です。

フレイルは早期発見で健康への改善が見込める
  • フレイル予防

    サルコペニア
    (筋肉量減少症)とは?

    筋肉量や筋力が低下した状態のことでフレイルの原因の1つです。
    歩いたり、立ち上がるなどの日常生活で当たり前にしている動作に影響が出始め、
    重いケースだと、介護が必要になったり、転倒しやすくなったります。

この2つは合併することも多く、サルコペニアがフレイルを引き起こす原因の1つにもなりえます。

当院では、老年病専門医がフレイル・サルコペニアの診断を行い、
状態や兆候を理解し把握することで、進行予防などの適切なアドバイスを行います。

  • 検査内容
    診療費
  • フレイル・サルコペニア診断

    保険診療

    ・問診

    ・身体項目測定
    (身長、体重、握力など)

    ・体組成計測(筋肉量、脂肪量測定)

    ・血液検査

    ・骨密度

  • 予防・治療

    保険診療
    進行予防のための食事指導や運動指導、投薬指導など
予防接種

風疹などの児童用から肺炎球菌性肺炎や水痘・帯状疱疹ワクチン、インフルエンザワクチンなどの成人向けの予防接種を扱っております。ご希望の予防接種がありましたらお問い合わせ下さい。

事前にワクチンをご用意する必要がありますので、予約制としております。

各種検診・診断について
  • 成人用肺炎球菌ワクチン

    成人用肺炎球菌ワクチン

    成人用肺炎球菌ワクチンは基本的に5年毎に接種することで重篤な肺炎球菌にかかる可能性を減らすことが可能です。接種に関しては予約が必要です。
    詳細に関しては当院にお問い合わせください。

  • インフルエンザワクチン

    インフルエンザワクチン

    インフルエンザに関しては毎年流行シーズン前(10月下旬頃)からの接種が可能です。接種開始時期に関しては当院ホームページまたは電話にてご確認ください。

  • 水痘・帯状疱疹ワクチン

    水痘・帯状疱疹ワクチン

    水痘にかかったことのある方への帯状疱疹予防として効果が認められており、帯状疱疹後神経痛の発症を抑えることも期待できます。50歳以上で1回接種できます。

  • 新型コロナウイルスワクチン

    新型コロナウイルスワクチン

    新型コロナウイルスワクチンの接種開始時期に関しては当院ホームページまたは電話にてご確認ください。

  • 接種内容
    診療費
  • 肺炎球菌ワクチン

    公費・自費
    初回は公費補助あり、2回目は自費(8900円)
  • 水痘・帯状疱疹ワクチン(自費)

    9000円
  • 新型コロナウイルスワクチン

    公費

小児科 各種予防接種

下記に関するご質問ご相談は当院へお問い合わせ下さい(要予約)。

  • 接種内容
    接種対象年齢
  • ヒブ

    生後2か月~5歳未満
  • 小児用肺炎球菌

    生後2か月~5歳未満
  • B型肝炎

    生後2か月~1歳未満
  • 4種混合

    生後3か月~7歳半未満
  • 2種混合

    1期:3か月~7歳半未満
    2期:11~13歳未満
  • 不活化ポリオ

    3か月~7歳半未満
  • 麻疹・風疹

    1期:1~2歳未満
    2期:幼稚園、
    保育園 の年長児相当
  • 水痘

    1~3歳未満
  • BCG

    1歳未満
  • 日本脳炎

    1期:6か月~7歳半未満
    2期:9~13歳未満
  • 子宮頸がん

    小学校6年生~高校1年生相当
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9:00~13:00(最終受付12:45)

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16:00~18:00(最終受付17:45)

  • 1・3・5水曜日 終日休診 / 第2・4水曜日 午前中のみ診療
  • 1・3・5土曜日 副院長 / 第2・4土曜日 院長
  • もの忘れ(認知症)外来 / 副院長担当日のみ15:00-16:00内(要予約)

ただし、変動の可能性がございますので、詳しくはお問合せ下さい。