北大宮駅から徒歩6分!
〒331-0813埼玉県さいたま市北区植竹町1-157
大宮の脂質異常症(高脂血症)診療
なりやすい人の特徴と治療法
脂質異常症とは
脂質異常症(高脂血症)は、血中の脂質(脂肪)のバランスが偏った状態を指します。これは、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が過剰に存在していたり、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が不足したりすることが原因で発症します。

脂質異常症は、心血管疾患の危険因子となり、動脈硬化や心疾患、
脳卒中などの病気を引き起こす可能性があります。
脂質異常症の治療には、適切な食生活管理、運動療法、薬物療法などがあります。
また、糖尿病や腎臓病、脳梗塞や末梢動脈疾患などの既往がある方は
より厳密に脂質異常症の管理をする必要があります。
お問い合わせ・ご予約はこちら

お電話でのお問い合わせは診療時間内のみになります。
ネット予約は24時間いつでも
ご予約頂くことが出来ます。
脂質異常症診療でよくあるご質問
- 痩せているのに脂質異常症(コレステロールが高い)と言われました。太っていないのになぜでしょうか?
痩せていても脂質異常症になるのは、筋肉量が少なく、腹囲や内臓の周りに脂肪がついていることが原因になります。内臓脂肪から分泌される悪玉ホルモンが原因でコレステロールが上がることがあります。
- 薬を飲まずに、食事と運動だけで数値を下げることはできますか?また、コレステロールの薬(スタチンなど)の副作用が心配です。
食事と運動だけで数値を改善したい、副作用が怖いという声はよく聞きます。食事療法(脂質・糖質の適正化、減塩、食物繊維の摂取)と適度な運動により、軽度〜中等度の脂質異常であれば、数値が正常化して薬を回避できるケースは多々あります。ただ、遺伝的に悪玉コレステロールが高い方は食事と運動だけではコントロールは難しいので薬を内服していただくことはあります。
スタチンで怖い副作用として横紋筋融解症があります。症状としては筋肉痛や脱力、血尿です。ただそのような重篤な副作用の頻度は非常に稀(0.1%未満)であること 、定期的に血液検査や尿検査を行っていれば症状が軽症のうちから対処できます。当院ではスタチンなどの内服を開始した方には、悪玉コレステロールのコントロールが出来ているかや副作用が出現してこないかを3か月に1度のペースで血液検査を行っていますので、過度に副作用を心配する必要はありません。
- 健診で異常を指摘され、将来の病気が不安です。初めて受診するのですが、どのような治療になるのでしょうか?
不安な中で今日こうして診察室に来てくださったことが、健康を取り戻す一番大きな第一歩です。当院では私や管理栄養士、看護師など医療職があなたを支えます、これから病気の不安に対して一人ではありません。治療の不安を共有いただき、5年後10年後にも健康でいられるように一緒に頑張りましょう。
まずは健診結果をご相談ください。管理栄養士の食事サポートや血液検査の予約はこちらから
ネット予約方法はこちら
脂質異常症の治療法
脂質異常症の治療法は、主に次のようなものがあります。
健康的な食生活
塩分、脂質、糖質を制限することが大切です。
野菜、果物、魚、豆類、全粒穀物などの健康的な食品を摂取することが推奨されます。適度な運動
適度な運動は体重管理とともに血中の脂質レベルを正常に保つのに役立ちます。薬物療法
脂質異常症の治療薬には、スタチン、フィブラート系製剤、
小腸コレステロールトランスポーター阻害剤など複数の内服薬があります。
LDLコレステロールや中性脂肪の数値をみてどの薬剤が適切か判断して投与していきます。抗酸化剤
抗酸化剤は、自然界から摂取することができます。また、栄養補助食品として販売されています。
脂質異常症の原因
脂質異常症と診断される方は下記のいずれかに該当します。
- LDL(悪玉コレステロール)の数値が高い
- HDL(善玉コレステロール)の数値が低い
- 中性脂肪(TG)の数値が高い

LDL(悪玉コレステロール)とは
LDL (low-density lipoprotein) は、血中に存在する脂質の一種で、
動脈の内膜面にコレステロール(脂質)が沈着し動脈内に塊となり詰まると、
動脈の狭窄や閉塞を引き起こす原因となります。これらによって心臓疾患(心筋梗塞や狭心症)や脳卒中などが発症します。
HDL(善玉コレステロール)とは
HDL (high-density lipoprotein) は、血中に存在する脂質の一種で、
動脈の内膜面にコレステロール(脂質)が沈着するのを取り除き、
動脈の狭窄や閉塞を防ぐ役割があります。そのため、HDL コレステロールが高いことは、心臓疾患(心筋梗塞や狭心症)や脳卒中などのリスク低下が期待できます。
中性脂肪(TG)
中性脂肪(triglycerides)は、血中に存在する脂質の一種です。
食事から摂取した過剰な糖質や脂質が体内で代謝されない場合、
中性脂肪に変換されて蓄積されます。中性脂肪が高いと動脈硬化や心臓疾患などのリスクが増加します。
脂質異常症を放っておくと
脂質異常症を放っておくと、以下のような病態を発症する可能性があります。
動脈硬化
血中コレステロールが高いと動脈の血管壁にプラークが蓄積し、動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化は心臓発作(心筋梗塞や狭心症)や脳卒中(脳梗塞や脳出血)などの
脳血管疾患のリスクを高めます。心血管疾患
脂質異常症は心臓発作や心不全などの心血管疾患のリスクを高めます。肝機能障害
脂質異常症は肝臓に脂肪を蓄積することにより、
肝機能障害(脂肪肝)を引き起こす可能性があります。
脂質異常症になりやすい人の特徴

脂質異常症になりやすい人には以下のような要因があります。
年齢
年齢が上がると、脂質異常症のリスクが高くなります。遺伝的要因
脂質異常症は家族歴が関連することがあります。不適切な食生活
高脂肪・高糖質の食生活など、栄養バランスの悪い食生活は脂質異常症のリスクを高めます。不適切な生活習慣
アルコール多飲や喫煙、運動不足、ストレスなどが脂質異常症のリスクを高めます。
これらは脂質異常症になりやすい要因ですが、
バランスのとれた生活習慣や適切な治療介入により、リスクを低減することもできます。
上記に該当された方は定期的に健康診断を受けるようにしましょう。
当院の脂質異常症外来
里村医院ではさいたま市北区大宮のかかりつけ内科クリニックとして脂質異常症患者さんの窓口になります。
脂質異常症は重症度により治療法が異なります。軽症の方は当院でお薬を処方したり食事や運動のアドバイスをしたりして治療していきます。重症の方は、専門病院へ紹介させていただきます。

脂質異常症と指摘された方、もしかしたら脂質異常症かもと気になっている方は
下記より外来診療の予約をお願いいたします。待ち時間少なく診療いたします。
このページを監修した医師
北大宮駅から徒歩6分
〒331-0813
埼玉県さいたま市北区植竹町1-157
アプリから予約でもっと便利に!詳しくはこちら
電子マネー決済可

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 担当医 | 里村盟 里村元 |
里村元 野濱 |
里村元 栗原 |
休 | 里村元 大川原 |
※3 |
9:00~13:00(最終受付12:45) |
※2 | 休 | ||||
糖尿病専門外来9:00~13:00(最終受付12:45) |
休 | 休 | 休 | 休 | ||
もの忘れ外来15:00~16:00(事前予約制) |
休 | 休 | ||||
糖尿病専門外来15:00~17:30(最終受付17:15) |
休 | 休 | 休 | 休 | 休 | |
16:00~18:00(最終受付17:45) |
休 | 休 |
