里村医院では全自動血球測定器を導入します。

皆様こんにちは、里村医院 院長 里村 元です。
今回のブログは 全自動血球測定器導入についてです。
当院の運営上血液検査は外部に発注しており、
当日に血液検査結果をお伝えすることが出来ないのが課題でした。
発熱している患者様に、血液検査で炎症反応の数値(白血球、CRP)を
評価することが出来ればより適切な治療が提供できるという思いから、
この度血液検査の結果が数分で判別できる、
日本光電様の全自動血球測定器を導入しました。
これにより、より正確で迅速な診断が下せるようになり、
患者様にとってより良い医療を提供できるようになります。

炎症反応の数値を測定するだけではありません。
この機械は糖尿病の数値指標の1つである
HbA1c(1~2か月の血糖値の平均を反映したもの)も
当日測定できるものになっています。
昨年の11月から当院に糖尿病専門医の先生が2名入職され、
専門性を担保した状態で糖尿病治療を行う体制が出来ております。
当日HbA1cが測定できればその日のうちに治療方針を決定することが可能になり、
より迅速な医療を患者様に提供できるようになります。
当院はこれからも地域医療に貢献するために、より安全・安心でき患者様にとって
有益な医療を提供できるようスタッフ一同頑張っていきたいと考えています。
これからも当院の取り組みに注目していてください。よろしくお願いいたします。

