美肌（白玉）注射iv＆点滴

こんな方にオススメ

• 顔だけでなく全身美白になりたい
• 肌に悩みを抱えている
• 肌の老化が気になる
• しみやしわ、そばかすが目立つようになってきた
• 湿疹、じんま疹、皮膚炎や皮膚疾患がある

主成分であるグルタチオンは、抗酸化作用やメラニン生成の抑制作用があります。
それによって体をサビつきから守る役割があります。
美白や美肌を求める方や、エイジングケアされたい方におすすめです。

期待できる効果

• 美肌
• 美白
• 疲労回復
• 慢性肝炎
• 抗酸化作用
• パーキンソン病
• 閉塞性動脈硬化症
• 線維筋痛症
• 過敏性腸炎
• 不眠症改善
• 皮膚炎

  急性湿疹、慢性湿疹、蕁麻疹、肝斑

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グルタミン酸、システイン、グリシンというアミノ酸が連なった化合物であるグルタチオンを主成分とした点滴療法です。グルタチオンは動物や植物、微生物の細胞中に存在し、代謝酵素の働きをサポートする抗酸化物質のひとつです。

人間の体内では、皮膚や肝臓、目の水晶体や角膜などに多く含まれていますが、20代をピークに加齢や紫外線の影響によって減少していくため、自分で補う必要があります。

グルタチオンの抗酸化作用や解毒作用は、ストレスや過度な運動、飲酒、喫煙、紫外線から生じる活性酸素から細胞を守り、病気や老化を予防すると言われており、肝機能の改善、美白・美肌などのエイジングケア、慢性疲労に効果が期待されています。

主成分の効果って？

受診の流れ

当院ではより便利にご利用いただけるよう、予約・受付システムを導入しております。

待ち時間緩和の取り組みに伴い円滑な診察を実施するため、当院では事前予約を推奨しています。状況により、予約なしの患者様は診察が出来ないことがありますので、ご理解ご了承のほどお願いいたします。

注射と点滴のちがいについて

料金

時間が無い方にもオススメの本日接種可能なエイジングケア

同時接種可能メニュー

以下の注射は同時接種も可能です。当日、看護師までご希望をお知らせいただくか、予約必須メニューは必ず同時予約をお願いします。

• にんにく注射iv
• プラセンタ注射
• マイヤーズ点滴
• 高濃度ビタミンC点滴
• エイジングケア点滴
• NMN点滴

セルフケアにおすすめの基礎化粧品・サプリメント

• MSSサプリメント
• 美容内服薬セット
• 低刺激性スキンケアNOV

問診票・同意書

あらかじめ問診票・同意書をご記入して当日受付に提示していただくと、スムーズに受付頂けます。

ネット予約は24時間受付可!

受診前にご予約いただくと待ち時間少なく診察できます。空いた時間や急な予定の前日などにぜひご活用ください。

【大宮,浦和,上尾】からのお問い合わせが増えています。

ネット予約をする

048-663-2158

電話受付時間はこちら

美肌（白玉）注射iv＆点滴のよくある質問

• どれくらいで効きますか？

  美肌（白玉）注射iv＆点滴は、内側から健康な体へと徐々に導くため、効果を感じるタイミングは人それぞれ異なります。

• 何日おきにすると良いですか？

  週1～2回、トータル5～10回程度で効果が実感でき、注射は週1～2回、点滴は1～2ヶ月に1回のペースで継続するのが理想です。

• 効果はどのくらい続きますか？

  1回の点滴で数日〜1週間ほどしか持続しませんが、点滴の方が摂取量が多いため、より効果を持続いただけます。

副作用

治療効果には個人差があり、治療効果を保証するものではありません。
また、他の治療法と同様に臨床例が積み重ねられた結果、将来的に現在の検査・治療に対する評価が変化することがあります。

一般的な注射としての副作用としては、注射部位及び周囲の疼痛、発赤、皮下出血斑、腫脹、熱感、色素沈着、感染症、神経損傷、血管迷走神経反応等は、体質などにより起こりえます。アレルギーやアナフィラキシーショックが生じた際は、緊急処置を行います。しかし、専門的な検査・治療を要する際の移送やそこでの検査・治療などに関わる一切の費用に関して当院は責任を負いません。

すべての方に副作用が起きる訳ではありません。

注意事項

施術当日も、シャワーや入浴、運動は可能です。

この施術は１回で十分な効果が得られるものではなく、一定回数を継続することで効果を発揮します。
（効果を実感するまでは1～2週間に1回の間隔で6～10回程度が目安となり、その後は1ヶ月に1回程度が理想的です）

接種をお控えいただきたい方
・妊娠、授乳中の方
・腎機能低下、透析を受けている方
・グルタチオンにアレルギー反応の既往がある方
・遺伝性果糖不耐症※の方

肝臓における酵素アルドラーゼＢ欠損により、食事中の果糖由来の果糖1リン酸が代謝されずに蓄積し、肝臓および腎臓が主に障害される遺伝性の疾患。
・インスリン自己免疫症候群※の方

糖尿病治療薬の服用やインスリン治療とは関係がない低血糖症（遺伝性）

治療中の疾患がある方は、問診時にお申し出ください。

施術日の診察によっては受けられない場合もございます。

未承認医薬品等の明示

• 承認医薬品等であることの明示

  この治療法は、医薬品医療機器等法の承認を得ていないため、医療保険の対象外となり、自費診療となります。

• 入手経路等の明示

  国内で承認されている医薬品を、保険適応外の目的で使用するため、製品卸メーカーから直接入手しています。

• 同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無

  この治療に使用できる、同等の性能を有する国内承認の医療機器や医薬品はございません。

• 諸外国における安全性等に係る情報の開示

  諸外国においては、重大な安全性に関する情報は報告されていません。